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プロミスで借り入れて海外に行き出会った友達と島根でも話せる時代

島根県在住 U.Sさん(37歳)
その昔、私は留学をしていました。留学といっても結構な値段がするんですよね。実は留学を専門に扱っている会社なんていうのもあるんですよ、これってあまり知られていないですよね。で、その会社経由で留学したので、結構な値段がしました。

当時は今ほど稼ぎが良くなかったですし、一般職で働いてたということもあって、基本的にはお金はプロミスで借り入れてきました。プロミスの借入を半分と貯金を半分、そのお金で海外留学をしました。

現地では戸惑うことも多かったですし、犯罪のニュースなんかを見たら「怖いなぁ」と思うこともありました。けれどもいい時間を過ごせたと思っています。今でも当時一緒に過ごした海外の友人たちと仲良く話をすることができています。

昔はそうやってプロミスで借入をしてまで海外留学をしましたが、今は全くお金を使わなくても海外の友人たちと遣り取りをすることができます。まずひとつはメールです。メールってほんとに便利ですよね。画像なんかも添付できますし、仕事にも使えます。

もう一つはライブチャットですね。ビデオ電話と言ってもいいかもしれませんが、そういった物を使うことができます。昔は国際電話をかけたらすぐにお金をたくさん取られたりしましたが、今はFacebookを使ったりスカイプを使ったりすることで、無料で話をすることができます。

海外の友人たちがよく使っているのはViberというソフトみたいで、日本ではあまり馴染みがないんですけど、かなり便利です。音声もクリアですし、あまり遅れなどもなければ、さらに海外でどこまで離れていてもインターネットがあれば無料というのがいいですね。

時代は進んだなと思います。昔はお金がすごい取られていたことでも、今は無料でいろんなことが出来るんですから。友達は世界中に作って連絡先を交換しておくべきですね。こんなに便利になった世の中ですから、簡単に連絡を取ることができますよ。

さすがに再会するのはお金が必要でしょうけどね(笑)

なかなか知名度が上がらず石川で起業してからプロミスを使っていた

石川県在住 H.Yさん(34歳)
もう起業してかれこれ6年くらい経つでしょうか。一人で仕事が出来る、自分でやればもっとうまく出来るなんて思っていたのですけれども、若さ故の根拠のない自信だったんだなぁと今になって思います。やはり仕事をしっかりと覚えた人でも起業して成功するのは難しいのに、私は「自分なら出来る」と思っていたのでしょう。

やっと食べられるようになったのはここ数年のことです。それまではずっと企業をしてからプロミスを使うようなことも多かったです。普通企業をしたんだったら銀行を使って借入をするというのが普通かもしれません。でも銀行は思っている以上に渋くて貸してくれないものです。

だからプロミスなどをたくさん使いました。それこそ枠ギリギリまで使って生活をしたり、仕事のお金に当てていました。少しでも儲かれば返済に回して、また借り入れるという繰り返しだったんです。結構企業経営をしている人ならわかってくれると思います。

石川にいる私の先輩にあたる人は起業でも先輩だったので、色々とアドバイスを受けていました。先輩が言うには「まずは食っていけるようにする必要があるが、それまでは必死になって仕事だけしろ」ということでした。そして先輩もプロミスなど、いろいろなところから借入をしていた時期があったようです。

最近では東京を中心に起業をする若者も増えているようです。しかしなかなかこういう苦労話などは知られていないみたいで、もっといえば、苦労している人たちなんていないものと思われているようで、起業して失敗する若者も増えているようです。

私も最初は「絶対にできる!」と思って起業したので、まさに同じような感じでしょう。この時代に私が若ければ、同じように起業していたと思います。けれども今なら「もっと考えて、実力をつけてからでも遅くはない」と言えます。

そして起業するならプロミスで借り入れたりすることはふつうのコトである、ということを受け入れてもらうことが必要です。それは東京も石川も変わらないでしょう。覚悟が必要ではないでしょうか。

地元岩手に住み続けているがプロミスを使って命拾いしたことがある

岩手県在住 H.Tさん(36歳)
昔から地元に住み続けているのですが、一度大学で東京に出ていって働いたりしていました。結果的に都落ちという形で岩手に戻って来ましたが、やっぱり岩手はいいところです。あんまり何もないですし、便利さで言えば圧倒的に都会の方がいいのですが、住み慣れた町というのは何事にも代えがたいものがありますね。

でも岩手に住んでいて「これだけは困った」ということがありました。それは都会に住んでいても同じかもしれませんが、お金がホントにかかったんですよね。プロミスがなかったら私は死んでいたかもしれません。

実はちょっと大きな病気にかかってしまった時のことでした。なかなか手術をする執刀医に経験のある人が少なかったために、遠くの病院に搬送されて行われたんですが、手術費に加えて入院費等々色々と費用がかかってしまったんです。その額はかなり高かったです。

おそらく東京などであれば、腕のいい医者がたくさんいるので、そんなに移動しなくても手術を受けられたかもしれませんが、岩手の場合はそうも行きませんでした。結果的に腕のいい医者に任せるために、かなり遠くまで来ました。

その時の費用はすべてプロミスでまかないました。岩手で働いている私たちは、慎ましやかに過ごしていたので、そんなに貯金を持っているわけではありませんでした。おそらく、こういった医療費に悩んでいる人というのは地方は多いでしょう。老人の率が高いですからね。

なんとか治療も済んで岩手に戻ってきて、始めて「もっと医療やサービス、仕事などが充実していたらいいのにな」ということは考えました。景色や空気が良いのは自慢ではありますが、それだけでは食べていくことはできませんからね。

国の制度で高額医療費制度というのがあるので、それで返済をすることはかなり楽でしたが、プロミスを使わなくても、保険の範囲内でそして自分たちの地元の中で医療を受けられる体制が整ってほしいなと思ったことはあったのです。

初めてのプロポーズ北区のレストランでプロミスのお金を使ってみた

北区在住 T.Sさん(33歳)
最近になって成功した私のプロポーズ大作戦、聞きたいですか?まぁ皆さんとあまり変わるようなことはしていないんですけどね。プロポーズ自体は大したことがないんですけど、そこまでに持っていく方法とか手段とか、そういうところが違うんですよね。

まずひとつ違うところなんですけど、北区のレストランでデートをしました。そこでデートをするのは2回目なんですけど、私達には分不相応なところです。かなり高級なレストランですからね。そこで普通はプロポーズをすると思わせておいて、全然しませんでした。

焦らしに焦らして最終的に北区のレストランを出たあとに、神奈川の方まで車でドライブしに行ったのです。そして海を見ながら二人で話をしました。次の日は休みだったということもあって、そこから私の家に来てもらって、その後プロポーズをしたのです。

普通だったらレストランに来た時に「もしかしてプロポーズ!?」と女の子は思うでしょうが、そこをじらしたのです。しかも海にまで連れて行ってそこでもプロポーズしなかったのですから、彼女はかなりジれていたと思います。そこで家でプロポーズしたら彼女は鳴き出してしまいました。

それともう一つ、これらのデート代は自分のお金ですが指輪はプロミスの借入も半分使いました。正直最近は給料3ヶ月分と言われていても、そこまでの婚約指輪を買う人は少ないそうです。でも私はプロミスで借入をして、3ヶ月分相当の指輪を購入したのです。

普通は自分で働いてそのお金を使うというのが普通かもしれませんが、私は彼女に借金をしてまで購入したのです。結婚を焦っていたということもありましたが、借金をしてまで指輪を購入するほうが気持ちが伝わるかなと思ったからです。

見事にプロポーズは成功したので、今は結婚式の話をしています。結婚式の打ち合わせは忙しくて、ふたりともヘトヘトになりながらやっていますが結構充実しています。今度はみんなにあっと驚くサプライズをしてあげたいですね。

結婚式でプロミスを使って無理をしたのは愛知ならではの風習だろう

愛知県在住 H.Fさん(28歳)
結婚というのはお金がかかる…これはみんな知っていることだと思う。結婚式の式場が載っている雑誌というのがあるのだが、それを見てもらったらだいたいどのくらいのお金がかかるかわかる。おそらく200万円くらいはかかることになるだろう、どんな式場であってもだ。

地域によっても値段は変わるもので、その中でも愛知はかなり値段が高いことが知られている。これは昔からの風習が連綿と続いている証拠でもある。愛知という地域では結婚をするときに「見栄」を張ってしまうところがあるのだ。金の鯱を見ればわかるだろう。

そのため今でも私達の世代でも、もっと下の世代であってもかなり見えを張った結婚式をしている。未だに多くの人を集めて盛大に行うのだ。私も実はかなりの人数を集めて結婚式を行った。その時に少しだけ予算をオーバーしてしまったので、プロミスを利用したのだ。

正直なところ、返済自体は大したことはない。祝儀がたくさんもらえるのだから、それを当てればいいのだ。しかし今回はプロミスで借り入れできるだけの額で良かったと思う。もっと予算オーバーしていたら、おそらく親や親戚、友だちにも迷惑をかける所だったからだ。

結婚式ではどうしても男女の意見が食い違いやすくて、イザコザが起こりやすい。特に男性からしたらドレスなんてどれでもいいし、衣装なんてどれでもいいというところだが、女性からすると衣装へのこだわりはすごい。そして衣装を1度2度お色直しすることにもこだわる。

だからたいていそういうところで喧嘩が始まったりするものなのだ。私達もかなり喧嘩をしたが、結果的に彼女の言い分を飲む形になったのだ。彼女の言い分をかなり飲むようにしたからこそ、プロミスで借入をしないといけなくなったわけだ。

まぁ式自体は盛り上がったし、みんなが盛り上げてくれたりして、私としてはすごく楽しかったというのが本音だ。見栄を張るのはばかみたいに思うかもしれないが、たまには見栄を張って見るのもいい結果をもたらすことがある。

近くの文京区に住む人達とユニット単位で固まって、プロミスを使う

文京区在住 N.Iさん(32歳)
私はフリーランスで働いていて、今5人の人達と一緒になってチームを組んで仕事をしています。ゆるいネットワークで固まっている、と思ってもらったら方がいいでしょう。みんなプライベートでも結構仲良しなんですけど、彼らと一緒にいるといいことがたくさんあります。

まず一つがみんなで集まると、仕事が増えるということです。フリーで仕事をしていると、自分自身に連絡をくれる人だけを相手にしますが、ネットワークで固まると「○○についてはこの人」というような役割分担ができたりします。

だから他の人達が連絡を入れてくれるのです。例えば文京区に住む私に近い顧客であれば、連絡をくれます。当然紹介料という形でマージンを払うようにはしていますが。そのおかげで今は受注する仕事の量はかなり増えています。5倍とまでは言えないですが。

もう一つがお金がないときなど、ピンチの時に助かるということです。例えばプロミスでお金を借りるときには私達フリーランスはどうしても枠が小さくなりがちです。公務員などと違って安定していないからなんですが、その小さい枠の貸し借りができるのです。

つまり10万円を借り入れて、もう5万円は知人の枠で5万円借りるということが可能です。当然そのお金の返済もしないといけないので、知人にお金を返していかないと行けないのですが。プロミスはよく使っているのですが、この方法はホントに助けあいになっていいですよ。

他にも自分の持っていない技術を利用することが出来る、ということも大きいですね。今までなら「それはできない」と断っていたものを、知人に紹介することで解決できることも多いのです。お客さんもすごく喜んでくれるので助かります。

フリーランスでこうやって徒党を組めるのはある意味、文京区などの東京に住んでいるからといえるでしょう。地方だったらこうは行かないですからね。このあたりは都会に住んでいるメリットと言えるでしょう。高い家賃を払っているんですから、それくらいは当然です。

たまには贅沢をと足立区からビジネスクラスの海外旅行をプロミスで!

足立区在住 H.Sさん(40歳)
40歳になってもう20年間、この足立区で住んで足立区で仕事をしています。上京してきてから仕事を探してもなかなか20歳の若者が働けるところがなかったのですが、たまたまこの足立区で住み込みのアルバイトから働かせてもらえる縁があったのです。

今は住み込みをしなくても家賃を払っていけるようになりましたし、そして仕事もできるようになって、大きな商談なども任せてもらえるようになりました。社長からも「よく頑張っているな」と言われて、期待されていると思います。

そんな私が社長から「たまには旅行に行ってこい」と20年の勤続の記念にと休みをもらいました。しかもポケットマネーで社長から旅費に使えということで、10万円もらいました。私は今までまじめに働くしか脳がなかったので、どうしていいかわからなかったですが、みんなに聞いて旅行の計画を立てました。

そして「どうせならちょっと贅沢したほうがいいですよ」というみんなからの声を聞いて、プロミスで借入をしたお金も上乗せした形で旅行に行く事にしました。プロミスで借入したお金のほとんどは航空券代に消えて行きましたが、それでも良かったと思っています。

なぜなら初めてビジネスクラスに乗ることができたからです。ビジネスクラスと言えばある意味ですごく成功者の証だというような感じがします。だから私はビジネスクラスにプロミスの借入を使っても良かったと思うのです。サービスも違いますし、ゆったりと行き来出来ました。

行き先ははじめてのハワイでしたが最高でした。あんなに日差しが強くて、そしてエビや肉など、ちょっとアメリカっぽい味付けですけれどもあの開放感と相まって美味しかったです。ハワイの海を満喫してから帰ってきました。

「旅行は楽しかったか?」という社長にハイと答え、私はまた仕事を真面目にしようと思いました。次に旅行に行くのはきっと20年後の60歳じゃないかな?と思っています。その時にはどこに行こうか楽しみです。

インテリアにこだわりモテるために熊本の家をプロミスの借入で飾った

熊本県在住 S.Oさん(24歳)
初めての一人暮らし!ということで私は熊本にやって来ました。なんてことのないマンションでしたけれども、駅から近いということもありますし、駐車場なども広いので一気に気に入りました。築年数の割には安いですし、気に入っています。

会社に入ってから初めての一人暮らしをすることになったんですけど、一人暮らしをするとなったらやっぱり彼女を作って家に呼びたい!って思うのが男ですよね。40代で単身赴任している先輩でも、そういうふうに思うって言っていました。「一人暮らし中に女の子と遊びたいって思う」とその先輩は言っていました。

そのために私もモテるようなインテリアにしないといけない!と思って、結構家の中を劇的に改造しました。おそらくですが敷金は返ってこないだろうなと思います。それは覚悟した上でやっているんですけど、結構楽しいですね。自分好みに変えていけるので。

ソファーや家具などもこだわって、間接照明や部屋の飾りなどもこだわりました。全ての値段を合わせたら、多分10万円超えていたと思います。けれどもプロミスを使うことで何とか間に合いました。プロミスは学生時代に借りようとしたことがありましたが「働いてからの方がいい」と友人言われていました。

そして働き始めたのでとりあえずということで、プロミスで借りて熊本に自分だけの部屋を作ったのです。友達にも見せたんですけど「良い感じじゃないか」と言ってもらえました。これなら女の子も気に入ってくれると思います。

とりあえず家の中身は完璧になったので、今度は合コンや友人の紹介でもいいから、女の子と出会うところから始めないと行けないですね。私の会社はほとんどが男なので、あまり出会いがないのです。先輩たちが合コンをしてくれるっていうので、それに期待ですね。

後は高校や大学時代の友人たちを誘って、女の子たちを呼んで合コンをしたりするくらいでしょうか?なんでもいいので、とりあえず女の子を家に呼んでみたいですね。リアクションを知りたいところです。

勉強してきて結果千葉の実家に住んでプロミスで借り入れをする日々

千葉県在住 H.Uさん(25歳)
昔からそんなに頭がいいタイプではありませんでした。勉強もそこそこできたらいいほうで、できない部類には入らないといっても、真ん中の成績から抜け出すようなこともありませんでした。また、絵がうまいということもありませんし、運動ができるということもありませんでした。

結局高校大学と普通の学生といったところでしたが、大学受験は一つランクが高いところを受けました。見事に合格しましたが、それまでにかなりの勉強をしたのを覚えています。それこそ起きてから寝るまで、ずっと机にかじりついて勉強をしていました。

そんな私が今や千葉の実家に戻ってアルバイト生活をしているといったら、みんなから「なんで!?」と驚かれそうです。しかもそれで足りないお金についてはプロミスで借入をすることもあります。これは親とかには内緒で借り入れているんですけれども。

実は私がプロミスを使ってアルバイトをするようになったのは、就職がうまく行かなかったということもあるんです。プロミスを使うまでになるとは思いませんでしたが、世間的に私のような人がたくさん生まれた年でもありました。

私も高校時代まではいい大学に行けば、いい就職が出来ると思って一生懸命勉強したのです。大学でもアルバイトやサークル活動もしましたが、それだけではなく勉強もちゃんとしました。にも関わらず就職活動が不景気ということもあって、うまく行かなかったわけです。

だからアルバイトをしながら生活をしているわけです。アルバイトの合間を縫って就職活動もしているにはしていますが、なかなかうまく行きません。日本は未だにデフレ不況ということもあって、既卒の私達が就職できる環境にはなっていないんですよね。

まぁとりあえず今は実家ですし、プロミスの枠も十分あるということで、余裕が無いわけではないので、あせらずにやっていくつもりです。しかしいい大学を出たところで、ホントにいい職業につけるという時代はもう終わりましたね…

交際費が多い大田区の会社、前払いなのでプロミスの借入は必須!

大田区在住 G.Sさん(37歳)
もう私の会社は中小企業で大きくないのに、なんでこんなに出費が多いんだろうと思ってしまいます。大企業の友人たちにも「うちでもこんなに使うことはないよ」と言われてしまうくらい、交際費がかさんでいるんですよね。まぁこれも社長の方針なんですが。

元々有名な大企業では広告代理店を始めとして、かなり交際費が掛かるというのは有名な話です。中にはバブルの時代では飛行機やクルーザーなんかも貸し切ったりしてパーティーをしたという話も聞いたことがあります。さすがにそこまでではないですけどね。

それでもやっぱり社長が古いタイプの人なので「人間関係を作っていければ、そこで仕事が取れる!」というタイプなんです。だから提案書を作ってと言うよりも、仕事を取るためにまずは担当者とその上司と仲良くなれという指示なのです。

まぁ実際に私達の業界ではこういう接待が珍しいのか、悪くない反応をもらっていて、結構仲良くなった後に仕事をとれることも多いんです。このあたりは人間のコントロールが上手い社長ならではのやり方なのでしょうね。

大田区の会社は中小企業が多いですが、私達の会社もやはり中小企業なので交際費を先払いしてくれるということはありません。だから私が前払いしているのです。プロミスを使ってお金を用意して、それで先に接待をするというわけです。

だからプロミスの枠は潤沢に持っておく必要があります。それこそ月の給料よりもそちらの借入で使うお金のほうが多かったりして、結果的に給料以上のお金が会社から支払われることになったりします。こういうところは社長も太っ腹で全額返してくれます。

正直プロミスを会社名義で借りてくれたら、こういうこともないのにと思うんですけども、社長は「自分のお金を使っているという演出が相手の心にぐさっと響くんだ」といいます。まぁ確かに意味は分かるんですけれども、金利負担が結構辛いです。

この会社で働いている限りはこの交際費をプロミスで借入して使う、という方法からは逃げられないんでしょうね。

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