札幌から海外に行って思ったのはプロミスがあることの重要性だった
札幌市在住 R.Tさん(34歳)
海外に1ヶ月、留学と同時に仕事も一緒にしに行った時のことでした。私はアルバイトなどをしてお金を少し稼いだりもしましたが、どうしても足りない場合はプロミスを使って借入をしていました。でもこれは日本でのことで、海外ではATMを使ってプロミスの借入をすることができませんでした。
結果的に海外にいながら、みんなと一緒に行動ができないことも多かったのです。「今日は遊びに行くけど、来るでしょ?」とみんなから言われても「ごめんお金が無いから行けないんだ」と断らざるをえなかったのです。本当であればもっと深まった仲も、なんとなく浮いた感じにはなってしまいました。
そして日本に帰ってきてから思ったのが、私のようにあまり稼ぎが多くないのに札幌の繁華街でみんなと遊んだりして、しっかりとコミュニケーションを取っていけるようにするには、プロミスなどの仕組みがあることが必要なんだということです。
当然借入は計画的にしなければなりませんが、急な合コンや遊び、同窓会の予定などが入ってしまったとき、プロミスで借入をしてみんなと行動を共にする場合と、プロミスで借入をしないで家に帰った場合では、仲の深まり方が全然違います。
それは海外で感じたことと同じでした。海外でみんなとともに行動を一緒にできなかった、そのことから帰国後はできるだけ友達と行動を共にすることが大事だ、そのためにはプロミスを使ってでも行動をするべきだというふうに考えています。
私が留学したのは今よりもいい会社で働いて、いい給料をもらうためです。少しでも海外経験をしていたり英語を使えるということが、今の時代は重要視されるのです。だから今はプロミスで何とか借入をして、まかなっているお金を、今度の職業でいい職についてまかなえるようにしたいのです。
私にとってはかなり発見が多かった留学になりました。海外の友だちもできましたし、そのつながりは一生の財産になると思います。今度会う時は、以前にお金がなくて行けなかった遊びをみんなでやりたいですね。