プロミスのの返済方法とは

これなら絶対困らない!どこでも返せるプロミスの返済方法とは

お金を借りたら返すまでがキャッシング、これが基本ですから、返済場所の確認を怠るわけにはいきません。そこで、プロミスでキャッシングした場合の返済方法をここで見ていきたいと思います。

インターネットで返済

パソコン・スマホ・ケータイどれでも大丈夫、とにかくネットを通して返済ができます。しかし、ネットで返済する場合、ネットバンキング口座保有している必要があります。以下のネットバンキング口座ならすぐに利用可能です。

●三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行/ジャパンネット銀行/みずほ銀行/楽天銀行

ATMに行かなくとも、ネット環境さえあればいつでもどこでも返済可能なこの方法、詳細は別の記事で紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。
(⇒プロミスのインターネット返済の詳細はこちら

口座振替で返済

毎月の返済を自分の口座からプロミスの口座へ自動で振り込む「口座振替」、通称‘口振’なら忘れずに毎月へんさいできますね。こちらもプロミスの代表的な会員サービスとなっていまして、詳細は別の記事で詳しく紹介しています。
(⇒プロミスの会員サービス‘口振’について

まだまだあるプロミスの返済方法

店頭窓口(お客様サービスプラザ)に足を運べば、店頭で返済も可能です。お客様サービスプラザで返済する大きなメリットは、返済やあらたな借り入れについてスタッフさんに相談できる点です。相談しながら返済したい方にはぜひおすすめしたい返済方法です。

プロミス専用のATMが全国に設置されていますので、そちらで返済も可能です。また、提携ATMでも返済ができますが、提携ATMの場合ATM手数料を取られるのでちょっと損した気分?になるかもしれませんね。ただ、いざという時には家の近くの提携ATMで返済可能という事を覚えておけば良いと思います。

ローソンとファミリーマートで24時間返済することができます。ただし、利用するコンビニにマルチメディア端末が設置されている必要があります。ローソンの場合はLoppi、ファミリーマートの場合はFamiポートがマルチメディア端末となるわけですが、それを利用して返済すると手数料はかかりません。これもお得な返済方法となっています。

もう一つの返済方法は銀行振込です。近くの銀行の窓口またはATMからプロミス口座に振り込む返済方法となりますが、この銀行振込方法は振込手数料が基本的にかかり、自己負担となります。銀行振込手数料って意外に高いものですから、なるべくなら利用しないほうがお得だと思います。これも万が一の場合に利用するものとして覚えておけばOKです。

以上のように、プロミスが採用する返済方法は非常に豊富です。自分の都合とニーズに合わせて返済することにしましょう!