芸術で一旗揚げたくて中央区でプロミスの借入でイベント等もしている
中央区在住 U.Dさん(31歳)
ずっとフリーターでだらだらと過ごしてきた私ですけども、最近は徐々にやりたいことが見えてきたという感じがして、人生が楽しくなって来ました。と言うよりも、昔あった情熱を取り戻してきたといったほうがいいかもしれません。
最近では中央区でプロミスで借入をしたお金を使って、イベントをしたりもしています。イベント自体は小さいですし、あまり知られていないですが、そういうところから始めたほうがいいかなと思っています。似顔絵なんかも書いていますよ。
そんな私は昔美術大学の学生だったんです。と言っても、別に美大に来たからといって絵が書きたかったということもなかったんです。単純に高校の時に担任から「お前絵がうまいから美大にでも言ったらどうだ?」と言われていたんです。
でとりあえず受けたら合格してしまって、そこでだらだらと過ごしてしまいました。アルバイトをして麻雀をして、深夜まで飲んで遊んで…というような、ダメ大学生でした。最近の大学生はすごくしっかりしていますね。私は尊敬してしまいます。
そして美大をギリギリで卒業してからは何もすることがなくてフリーターをしていたんですけど、久しぶりにあった友人たちが輝いて見えて「自分は何をしているんだろう」という気持ちになったんですよね。中央区に住みながらアルバイトなんて何をしているんだろうと。
そこからそういえば自分は絵がうま買ったということを思い出して、いろんな絵を書きました。授業はほとんど聞いていませんでしたが教科書は持っていたので、それで基礎から勉強しなおして、いろいろな技法を学んで書いていったのです。
そうして私は「絵を描くことって楽しいんだな」ということに気づいたんです。そこから少しでも絵を書いて仕事がしたいと思い、プロミスで借りたお金で自主的なイベントをしたり、町中で似顔絵を書いたり、風景を書いた絵を売ったりしているんです。
正直アルバイトとの両立は大変ですけど、昔よりも生きているって感じがします。今が一番自分の人生の中で頑張っているといえると思います。
転職中にプロミスを使って生活し、富山の小さな企業に就職が決まった
富山県在住 U.Sさん(28歳)
若い人達は3年に3割の人が退職する、と言われています。ひどいところだと3年で4割の人達が、もっとひどければ3年で8割の人がやめる業界もあると言われています。まぁ厳しい経済環境が続いていることを考えると、こういうこともありうるとは思います。
私も3年ではありませんでしたが、5年で辞めることになりました。富山に移り住んだのは今の会社が富山にあるからです。前職は違う地域に住んでいました。そしてその会社はほとんど倒産に近い形で事業を縮小し、多くの人が辞めていったのです。その一人が私でした。
突然ではなかったにせよ、退職して再就職を目指すとなった場合、準備がしっかりとできていなかったのは間違いありません。もっとしっかりと事前に準備をしておけば…と思いましたが、きっとこういうものなのでしょう、人生というのは。
特に生活費についてはかなり厳しかったのを覚えています。年金や健康保険などは払わないといけないですし、家賃や通信費などがかかりますから、それらを支払っていると失業保険だけでは足りずにプロミスを使ったりしていたこともありました。
プロミスのいいところは失業後でも使えたことです。枠を在職中に残していてくれたおかげで、失業してからの生活費の足しになりました。もしこれでプロミスが使えなかったら私は野垂れ死んでいたかもしれません。少なくとも今の会社を見つけられなかったでしょう。
今の会社を見つけるまで、かなり甘い見通しを立てていたのも間違いありません。3ヶ月もすればすぐに見つかるだろうと思っていましたが、半年以上の歳月がかかりました。友人に話をすると「それでも早い方だ。もっと遅い人は1年以上かかる」と言われたので、自分の認識が甘かったことを思い知りました。
その間はプロミスを使っていたので、生活は苦しかったですが希望を捨てずに歳就職活動に当たれたと思います。今の就職先は小さいですけど安定していますし、何より私によく合っていると思うので満足しています。
プロミスのおかげで数十万円のホームシアターを静岡の実家に設置!
静岡県在住 H.Sさん(32歳)
私の家はそれほど大きな家ではないんですけれども、一室だけ使っていない部屋があります。物置のようにはなっているんですが、物置はまた別にあるので結構ガランとしたまま使われていません。「もったいないなぁ」といつも言っていたのですが、やっと使い道が決まりました。
先日家電量販店から運ばれてきたのが、ホームシアターセットでした。あのテレビ売り場などの近くに置いてある、スクリーンとスピーカーなどが一緒になっているものです。家でも映画館にいるような体験ができるということで購入したのです。
元々よく映画を見る家庭だったので、大画面TV等がほしいねというのは言っていたんです。静岡の実家のテレビはそれなりに大きいので要らないだろうと、母親は言っていました。じゃあと折衷案のような形で出してきたのが、このホームシアターだったのです。
これがあれば映画を見ている時に母親は違うテレビや韓国ドラマをテレビで見ることもできるし、いいかもと思ったそうです。購入にあたっては私がプロミスで借入をしてそのお金を使いました。なんだかんだでプロミスなどを使ったことが、両親がなかったからです。
なので私が借り入れて、そのお金をホームシアターセットに当てて購入したのです。最初はちょっと枠をかなり使ってしまうし、自分の貯金も減るなと思ったんですけれども、親もお金を出してくれることになったし、自分も実家に住んでいる身ですしここは恩返しの意味も込めて購入しました。
しかしホームシアターセットは最高ですよ、プロミスを借りたことなんて忘れてしまうくらい、最高です。音も違いますし画面も大きいので見やすいです。みにくかった字幕なんかもはっきりと読めますし、ゾンビなどが襲ってくるシーンは迫力満点です。
昔はテレビで十分と思っていましたが、やっぱり大画面といい音があるスピーカーを知ってしまうと、それまでの生活には戻れそうにないですね。
草野球のスタジアム代はプロミスで前払いし滋賀から奮発してドームへ
滋賀県在住 K.Oさん(33歳)
草野球が大好きな人って一日に3試合とか4試合とかするらしいですね。私も結構草野球が好きで、会社の草野球チームに入ってプレーしているんですけど、最高で2試合しかしたことがないですね。きっとそれだけたくさん出来る人は野球ジャンキーですよ(笑)
でも私達みたいな普通に野球が好きなタイプの人間でも、やりたいなって思うことはあるんです。普通に市民球場を借りて野球をするのも楽しいですけど、市民球場以外でたまにはやりたいなということで、今度はドームを借りてやることにしたんです。
「ドームなんて借りてやったら、高いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、一度大阪ドームの値段を見てください。案外安く借りることが出来るんです。しかも冬とかには野球が行われていませんから、空いていることもあります。
一度はいい球場でやってみたいと思うのが野球に携わっている人間なら思うことです。ということで、会社の野球チームで借りることにしました。プロミスで借り入れたお金を使って前払いをして、ドームを抑えました。滋賀からみんなで行くので交通費も結構かかります。
ドームの値段はそこまで高く無いですが、たまたま持ち合わせがなかったのでプロミスで借りることになりましたが、後でみんなから回収したので問題はありません。当日になって見てみたら、ホントにいいところで、プレーしていてもしたが芝だから痛くないんですよね。いつもは土なので結構痛いんですけどね。
試合自体は負けてしまいましたが、2試合目は勝つことができました。3チームで回して使ったんですけど楽しかったですね。大阪ドームでそういう野球を出来る機会なんて早々ありませんから、いい思い出になりました。
もし草野球チームに入っているとか、野球をやっているのであれば一度はドームを借りてやってみてもいいと思います。プロミスで借りても十分間に合うくらいの値段ですし、いい思い出になることを考えれば金利なんて安いものですよ。
鳥取でサプリメントを個人輸入しようとしたらプロミスの利用が必要だ
鳥取県在住 B.Iさん(27歳)
健康マニアな私はいろんなサプリメントが家にあります。ほとんどが借金をして購入したもので、ある意味収集のほうが楽しかったりします。プロミスなどで借入をした後にサプリメントを購入するわけですが、結構これがお金がかかるんですね。
今は一応5つのサプリメントを常用しています。毎日飲んでいるのが色々なビタミンが入ったもの、色々なミネラルが入ったもの、そしてカルシウムにビフィズス菌のサプリメント、そして痩せると言われているカプサイシンやシトルリンなどが入ったサプリメントです。
それ以外にもいくつか試しながら飲んでいるんですけれども、これだけのサプリメントを住んでいる鳥取で集めようとしたら、まず薬局に行って購入するだけでは絶対に無理です。薬局に置いていないようなものを買うなら、個人輸入などが必要です。
いわゆるインターネットで購入するわけですが、扱っている会社が海外の会社だったりするのです。アマゾンなどはまさにそういうタイプですけれども、個人輸入を代行してもらったりします。その時にかかる費用は結構高いのでプロミスなどが必要になる、というわけです。
特に日本で売られているものと違って、量も多いですし、効果もあるということで、高い値段で売られているものが多いです。日本のサプリメントはイマイチなので、私は海外のものを購入することが多いのですがこれは効き目がすごいと思います。
もちろん違法な薬物などが入っているわけではなく、健康でいられるということです。私はこのサプリメントを常用しているからこそ、健康でいられると思っています。それまではよくお腹を壊したり、昼に眠くなったりしていましたが、それが極端に少なくなりました。
プロミスで借り入れてでも購入するべきなの?と友人に言われたりもしますが、今健康なのは間違いなくサプリメントのおかげです。鳥取ではこれしか方法がありません。健康でいられるためなら、少しくらい借入を増やしたところで、私はいいと思っているのです。
健康であることは何事にも変えられません。
浮気はお金がかかるから長崎の外に出て、プロミスを使って遊んでいた
長崎県在住 U.Sさん(34歳)
こういうことは匿名だから言えるわけで、匿名掲示板などでは何度か相談とか体験談を話しあって盛り上がったりしました。けれども今は実名のSNSなども広まっているようですし、そういうのでは絶対に言えないようなことですね。
私は浮気をしていたのです。結婚してからというも未だにバレていないと思います。もしかしたらバレているのに許してくれているのかもしれませんが。それはそれで嬉しいような怖いような感じですね。いつか言われて高いバッグを買わされるんじゃないかと思ったりします。
さて、浮気をするというのは人が思っている以上に大変なことです。長崎に住んでいるので、長崎の外で遊ぶのが一番無難です。あまりにも近いところにいるとバレてしまう可能性があります。だから遠くに行くか、もしくは室内で遊ぶのがいいでしょう。
私たちはたいてい遠くにドライブに行って、ホテルに泊まるというようなコースの浮気をしていました。結構これがお金がかかるんですよね。ドライブのためのお金、そしてディナーとお酒とホテル代、これはほとんどプロミスから借りていました。
プロミスからの借入は1ヶ月に一回か二回だったのですが、ほとんどをこのデート代に使っていました。結構デート代がかさみはしましたが、それでもプロミスがあったから助かりました。逆に言えばプロミスで借入ができなければ、浮気できなかったとも言えますよね(笑)
まぁそんなことがずっと続くわけじゃないので1年半くらい付き合って、そのまま別れました。彼女も若かったですし、本気の恋愛をして結婚相手を探したほうが将来的にも良かったでしょうし。私にとってもずっと浮気し続けるのは辛かったので。
今はプロミスの返済をコツコツしていますが、結構お金に余裕が出てきました。それだけ浮気のためにお金を使っていたんですね。償いのためにも妻に何かをプレゼントしてあげたいと思っています。あまりにわざとらしくない形で何かを送りたいです。
目黒区でプロミスを使って生活していたのはいじめから逃げるためだ
目黒区在住 M.Tさん(30歳)
私が目黒区に住んでもう3ヶ月になると思います。3ヶ月間ずっと家の周辺くらいしか出ていかなかったのには訳があります。仕事を辞めることになったところから話をすると、わかりやすいかもしれません。
私は前は違う地域にある会社で働いていたんですけれども、そこでいじめにあっていました。小さな会社で20人程度しかいないところですけれども、そこでは大きな派閥などがあったのです。小さな会社で権力争いなんて馬鹿らしいと思って、私は自分の仕事だけを淡々とこなしていました。
そうすると「その態度が気に入らない」と、お局様のような人たちのグループからいじめを受けるようになったのです。社長や専務にも対応してもらうように掛け合いましたが、見て見ぬふりをしていました。私はこれではダメだと思って会社を逃げるようにしてやめたのです。
その後目黒区に移り住んで、ずっと家の中で暮らしていました。幸い貯金もありましたし、プロミスでの借入枠もかなり大きくとっていたので、そのお金を使えば生活は可能でした。まずは自分自身の中でこのいじめに対して一つの区切りを作る必要がありました。
会社やそのいじめの主犯格に対してやり返すか、それとも訴えるかなどを考えていたのですが結局自分の中で彼らはいなかったものとして処理するようにしました。裁判をするにしてもあまりいい選択肢だとは思えなかったのです。
それよりも自分が再出発できるようにしたほうがいいんじゃないか、と思って今はプロミスの枠を使いきる前に新しい会社を見つけられるようにと自分の中で精神的に立ち直ろうとしています。カウンセラーなどにも話をしていますが、徐々に良くなっています。
ほんとに最悪な会社に入ってしまったと思います。ああいう会社に次は入らないようにしたいですね。もし次に入った会社がろくでもないところであれば、全部自分で何とか解決していけるだけの力を付けたい、というのも考えたことがありますが、それならフリーでやったほうがいいですからね。
派遣切りされて仕事が決まらずプロミスで食いつなぎ豊島区に引っ越し
豊島区在住 N.Aさん(38歳)
一時期はやっていた派遣切りという言葉ですが、最近はニュースなどで全然聞かなくなりましたね。派遣切りというのがなくなったのか?と思われてしまっては困ります。実際にはまだまだ派遣社員が首切りに使われていたり、コストカットに使われる事例はたくさん起こっています。
私も最近そういった事例で派遣切りにあってしまいました。自分でも「まさか私が」と思いましたが、職場の派遣社員全員が首切りになったんです。最近は正社員出会っても首切りの対象になりますから、私達のような非正規社員はさらに安定感が無くなりました。
でもそこからすぐに仕事が決まればよかったんですが、なかなか仕事が決まらない時期が続いたんですよね。最近になって不思議と派遣社員の仕事が減ってきていて、なかなか私は再就職できずにいました。すぐに次の仕事が見つかるのも派遣のいいところだったんですが…
結果的に派遣会社から「豊島区に仕事がありますよ」と言われて、豊島区に移り住むことにしたんです。引越しをしてから始めた仕事が軽作業でした。倉庫内での作業だったんですけど、今後正社員になれるからということで働き始めたのです。
ここまでに結構な時間が開いていて、全然収入がない時期がずっと続いていたんです。その時にプロミスを使ってしのぎました。プロミスは派遣社員だからといって貸し出しをしないことはないですし、プロミスのおかげで私はなんとか仕事が見つかったと言ってもいいでしょう。
派遣会社は昔のようにすぐに仕事を回してくれるようなこともなくなって、使いにくくなったなぁというイメージがあります。不景気だとかデフレだとか言う理由もあるのだと思いますが、生活のためには働いて行かないと行けません。
私はプロミスがあったおかげで何とか出来ましたが、そういうものに頼れない人もいるでしょうし枠がない人もいるでしょう。ホントにそう考えたら、不安定な仕事だなと思います。これで止めどなく仕事を紹介してくれたら文句はないのですが…
友人が練馬区で一緒に住むようになってプロミスを借り入れるように
練馬区在住 N.Iさん(27歳)
まぁ自分はどれだけお人好しなんだといつも思いますけれども、今でもお人好しな性格というのは治らないようです。実は私の家に今は友人が住み着いています。急に私の家にきて「しばらく泊めてくれ」というので泊めてあげているんですが、生活が大変になりました。
彼は別に私の家に家賃を入れるわけでもないので、結果的に私が二人分の食事を用意したりしなければならないので、光熱費も上がって、今はプロミスを借りないと1ヶ月の生活が苦しくなっています。私一人が節約しても、彼が節約してくれないとどうしようもないですからね。
友人なんかは「そんなやつ友だちじゃないんだから追い出せよ」といいますが、友だちでないわけじゃないんです。それに彼が言うのもよくわかるので、それが出来るまではプロミスを借りて彼に住んでもらってもいいかなと思っているんです。
実は彼借金取りから逃げているそうです。私の家はバレてないから大丈夫ということみたいですけれども、とりあえずその借金の自己破産の申請が終わるまでは外に出られないということでした。なんでそんな借金取りから逃げる生活をしているんだ…と呆れてしまいますが、彼は役者になる夢を諦められずに借金を繰り返していたのです。
今でも家の中で役者の練習をしたりしているのを見ていると、おそらくほんとに役者になりたいのは間違い無いと思います。だから彼の夢を応援してあげたいんですよね。周りからはお人好しすぎると言われますが、きっと彼は夢を叶えてくれると思います。
と言っても私も生活がありますし、プロミスも枠が埋まってしまったら借入できなくなってしまいます。ですので彼には自己破産を早めにしてもらって、その後ちゃんとアルバイトをしてくれるんだったら住んでもいいと約束してもらっています。
とりあえず後1週間もすれば外に出られる状態になると言っていますから、そこまでは我慢してみようかなと思います。それでも彼が外に出てアルバイトなどを探さないなら、私は非常な決断をしないといけないんだろうな、とは思っています。
なかなか知名度が上がらず石川で起業してからプロミスを使っていた
石川県在住 H.Yさん(34歳)
もう起業してかれこれ6年くらい経つでしょうか。一人で仕事が出来る、自分でやればもっとうまく出来るなんて思っていたのですけれども、若さ故の根拠のない自信だったんだなぁと今になって思います。やはり仕事をしっかりと覚えた人でも起業して成功するのは難しいのに、私は「自分なら出来る」と思っていたのでしょう。
やっと食べられるようになったのはここ数年のことです。それまではずっと企業をしてからプロミスを使うようなことも多かったです。普通企業をしたんだったら銀行を使って借入をするというのが普通かもしれません。でも銀行は思っている以上に渋くて貸してくれないものです。
だからプロミスなどをたくさん使いました。それこそ枠ギリギリまで使って生活をしたり、仕事のお金に当てていました。少しでも儲かれば返済に回して、また借り入れるという繰り返しだったんです。結構企業経営をしている人ならわかってくれると思います。
石川にいる私の先輩にあたる人は起業でも先輩だったので、色々とアドバイスを受けていました。先輩が言うには「まずは食っていけるようにする必要があるが、それまでは必死になって仕事だけしろ」ということでした。そして先輩もプロミスなど、いろいろなところから借入をしていた時期があったようです。
最近では東京を中心に起業をする若者も増えているようです。しかしなかなかこういう苦労話などは知られていないみたいで、もっといえば、苦労している人たちなんていないものと思われているようで、起業して失敗する若者も増えているようです。
私も最初は「絶対にできる!」と思って起業したので、まさに同じような感じでしょう。この時代に私が若ければ、同じように起業していたと思います。けれども今なら「もっと考えて、実力をつけてからでも遅くはない」と言えます。
そして起業するならプロミスで借り入れたりすることはふつうのコトである、ということを受け入れてもらうことが必要です。それは東京も石川も変わらないでしょう。覚悟が必要ではないでしょうか。