プロミス

女性の味方、女性のパートナー、レディースキャッシングのしくみとは

「女性専用キャッシング」「レディースキャッシング」というのを時々耳にするかもしれませんが、これは一体どんなキャッシングサービスなのでしょうか?ここではキャッシング会社が提供する一般的なレディースキャッシングについてご紹介いたします。

レディースキャッシングとは

レディースキャッシングとは、文字通り女性のためだけのキャッシングサービスとなっており、女性だけが利用できるものです。たいていの場合、女性の方がキャッシングする時は相談などが多いのですが、その相談相手が男性だとさすがに委縮してしまいます。

そこで、女性が安心してキャッシングできるようにと、キャッシング各社は女性スタッフだけが応対するキャッシングシステムをサービスしているのです。相談がある時に専用の電話番号にコールすると、女性オペレーターが申込みや取引に関する相談にのってくれます。

全てのキャッシング業者がサービスしているわけでなく、主に質の高い優良企業が取り扱っています。女性の皆さんには、安心して取引できるレディースキャッシングをオススメしたいと思います。
(⇒質の高いレディースキャッシングをサービスする会社はここ!

サービスの内容

レディースキャッシングの特長として専用ダイヤルがあることはお分かりいただけたと思いますが、その他サービスの内容はいかがでしょうか。サービスの内容は、もちろんキャッシング各社異なるわけですが、たいてい一般のフリーキャッシングとレディースキャッシングのサービスは同じことが多いです。

例えば、優良企業であるキャッシングの「プロミス」もレディースキャッシングをサービスしておりますが、一般の「フリーキャッシング」と「レディースキャッシング」のサービス内容は全く同じもので、異なるのは女性専用ダイヤルがあるかないかの点だけです。

ですから、プロミスの看板サービスとも言える「30日間無利息サービス」もレディースキャッシングで利用できますし、その他豊富な会員サービスも同じように利用できるのが大きな特長となっています。

女性がキャッシングする時というのは比較的相談事が多いため、何かと疑問が湧いた時すぐにコールできる専用ダイヤルがあるのは非常に便利です。ですから、女性の方でこれからキャッシングをしようと考えているなら、キャッシング大手であり質の高いサービスを提供するキャッシング会社をぜひオススメしたいと思います。
(⇒高品質のプロミスでの申込みから利用までの詳細

過去から教訓を学べ、ホントにあった‘金利詐欺’とは?

お金に困ったら消費者金融業者からキャッシングをしてとりあえず難を凌ぐ、というのは最近多くの方が使う手法ですが、キャッシングを利用する上で気を付けなければならないのは、やはり「金利」でしょう。金利次第で利用者の人生が変わると言っても過言ではありません。

最近では法整備が整い、金利によって多額の損失を被る「過払い」問題は激減しましたが、その名残は今でも感じられます。とりわけ消費者金融という言葉に悪いイメージを抱いてしまう方が少なくないのは、その過払い問題が大きな要因の一つと考えられます。

では、過払い問題とは一体何なのでしょうか?その悪の根源ともなったグレーゾーン金利について見ていきたいと思います。

本当にあった金利詐欺

キャッシングを利用する上で関わりの深い法律、「利息制限法」と「出資法」を先ずは知る必要がありますが、以前はこの二つの法律が定める上限金利が異なったというのが、グレーゾーン金利の始まりです。

本来ならば利息制限法が定める最大金利、年20%を適用の上、貸金業者は貸付を行うのが当然だったのですが、当時出資法では上限金利が29.2%となっていました。ですから、貸金各社はこの29.2%という利息を適用して貸金業を行なっていたのです。

この利息制限法が定める上限金利20.0%と出資法29.2%の間の金利を「グレーゾーン金利」と呼んでいたわけです。当時借入をしていた顧客からすれば腹立たしい話ではありますが、実際に29.2%で大部分の人が借入を行なっていたわけです。

当時、ほとんどの業者、消費者金融業者をはじめ信販会社(クレジットカード付帯のキャッシング枠)や銀行系キャッシング会社でも29.2%の金利が適用されていたわけですから、これは公の金利詐欺と言っても過言ではありませんね。

現状は如何に?

すでに法改正が行われ、現在では利息制限法と出資法の両方の上限金利は20.0%となりました。しかし、過払い問題はくすぶり続け、いまだに過払い訴訟が行われ、ちょっと前には過払い問題がきっかけで某キャッシング会社は倒産してしまったわけです。

この教訓からキャッシング会社はイメージアップ化を懸命に図り、少しずつクリーンなイメージが湧いてきたのが現在の状況と言えるかもしれません。
(⇒現在の消費者金融業者とTVCMの関係とは

消費者である私たちはどうすべきか

改善すべきなのは、キャッシング会社だけでなく消費者である私たちも含まれます。消費者はキャッシング金利において基礎知識を習得し、自分で金利計算できるようになった上でキャッシングするのは大前提と言えるかもしれません。

また、金利だけでなく、その他キャッシング各社のサービスなどの比較をしっかり行い、そのうえでキャッシングを利用するのも消費者の責任と言えるかもしれません。
(⇒安心して利用できる大手キャッシング会社はここ!

えっ?キャッシングに利息は当然、なのに無利息ってあり得るの?

現金融資を受けるキャッシングにおいて重要な点の一つは「金利」です。金利は安ければ安いほどお得なのは言うまでもなく、安ければそれだけ利息を含めた返済総額が減ることになります。しかし、忘れていけないのは、一部の大手キャッシング会社で実施されている無利息キャンペーンです。

それを利用すれば、少なくとも初回はお得にキャッシングできるので、無利息について理解を含めておくのはキャッシングライフにおいて有利でしょう。

そもそも利息とは?

以前の記事で一緒に学びましたが、利息とはキャッシング各社が定める金利に応じて算出されるもので、利用者は返済時に利息を含めて返済していくことになります。その利息を算出する計算式は以下の通りでした。

◆利息=借入金額×金利(実質年利)÷365日×利用日数

以上の方程式に、実際に借り入れた金額や利用日数を当てはめれば利息をもとめることができます。

無利息期間って何?

冒頭でも述べましたが、一部の大手キャッシング会社では初回利用者限定、利用期間限定で無利息サービスを実施しています。例えば、大手キャッシング筆頭の「プロミス」もその1社になりますが、プロミスでは30日間無利息サービスを常時実施しています。

これはどんなサービスかと言いますと、プロミスを初めて利用する人限定で実施されているサービスでして、契約翌日から30日以内に返済すれば、利息がかからない、つまり30日間は無利息でキャッシングできるという、とってもお得なサービスなのです。10万円借りても50万円借りても100万円借りても、30日以内なら無利息でキャッシングができちゃうんですよ!

無利息ってどれくらいお得?

では、その30日間無利息サービスがどれくらいお得なのか、実際に計算してみることにしましょう。上述した利息計算式に一例を当てはめてみましょう。借入金額50万円、金利17.8%、借入日数30日とすると・・・

◆50万円×0.178÷365日×30日=7,315円

通常でしたら7,315円の利息の支払いが必要になりますが、この利息全額が免除されるというわけです。この30日間無利息サービスが如何にお得なのかお分かりいただけたと思います。キャッシングしたら利息の支払いは当然ですが、その当たり前の常識を覆す驚愕のサービスを利用しない手はありませんね。
(⇒プロミスではこうやって申込む!

おまとめ?一本化?こんなキャッシング方法があったとは!

「おまとめローン」または「キャッシング一本化」などの文字をネットサイトなどで見かけたことはありませんか?実は、数多くのキャッシング消費者から注目を浴びている「おまとめローン」。それはどんなキャッシング商品なのか、詳しく見ていきたいと思います。

これがおまとめローン!

一つのキャッシング会社で取引しているなら問題はないのですが、複数のキャッシング会社で借金をしていると・・・

・返済日が毎月複数日あって困る、忘れやすい
・金利が高くてなかなか返せない
・トータルで損をしている気が・・・

などの障害が起きてきます。そこで役立つのが一本化、おまとめローンなのです。おまとめローンとは、複数の借金を一つにまとめることを言います。あるキャッシング会社では、複数の借金を一つにまとめる商品を展開していますから、それを利用すると以下のメリットを味わうことが可能になります。

おまとめローンの魅力とは

おまとめローンを利用すると、たいていの場合金利が低下しますから、返済がかなり楽になります。今まで多重債務で悩んでいた方にはとりわけ大きなメリットがあると思います。

また、複数のキャッシング会社で借金の返済をしていると、各社ごとに毎月の最低返済額が定められているのが一般的で、そうすると毎月の返済額はおのずと増えていくことになります。しかし、それを一つにまとめることができるなら、月々の返済額を減らすことが可能になるのです。

そして、キャッシング会社の返済期日はまちまちですが、同じ会社での返済となるなら返済期日も一日になり、毎月の返済日をうっかり忘れるなんてことも少なくなるはずです。この面でも返済が楽になり、ストレスが軽減できることでしょう。

どの業者が取り扱っているの?

おまとめローンを扱っているキャッシング業者はいくつかありますが、自信を持ってオススメできるのが、「プロミス」のおまとめローンです。プロミスのおまとめローンの概要はどうなっているのか、どんなメリットがあるのか、詳細をまとめた記事がございますから、ぜひそちらをご覧になって下さい。
(⇒プロミスのおまとめローンの詳細はこちら

多重債務で悩んでいる方、複数のキャッシング会社で借金をして不便を感じている方、まずはおまとめローンを利用して少しでも楽に返済していただければと思います。

こんなに速くてまじビックリ!キャッシングの魅力「即日融資」

キャッシングをする方の主な理由は以前ご紹介しましたが、何だったか覚えていますか?それは「生活費の補てん」でした。生活に大きく関わってくるものですから、なるべく早く現金を手にしたいというのが本音ではありますが、キャッシングの申込みからできるだけ早く現金を手にするにはどうしたら良いのでしょうか?何か良い方法はあるのでしょうか?

あります!それはキャッシング各社の「即日融資」を利用することです。言い換えるならば、即日融資を受けられるキャッシング会社を選択し、即日融資を受けられる方法で申込むことがキーポイントとなります。

そもそも「即日融資」とは何でしょうか?即日融資とは文字通り即日で融資を受けられるキャッシングサービスのことですが、即日で融資を受けられれば生活費の補てんという意味ではもちろん効果的ですし、急な用事にも対応可能となります。

即日融資を受けるにはキャッシング各社が定める方法での申込が必須となります。参考までに、キャッシング大手のプロミスの即日融資までの流れを簡単に見てみましょう。プロミスでもその他貸金業者でも、ほとんど申込み方法は同じですから参考になると思います。

プロミスでキャッシングの申込みを申請し即日融資を受けるには、いくつかの方法での申込が可能です。しかし、面倒な手間をかけず且つ銀行口座への振込をしてもらうには、Web契約が必須となります。
(⇒プロミスの申込み方法とは

まずは、インターネット(パソコン・ケータイ・スマホ)から申込みを行ないましょう。審査通過すると契約を行ない、その後あなた名義の銀行口座に現金を振り込んでくれます。銀行口座にお金を振り込んでもらえると、ネットバンキングでその後の利用も可能ですし、銀行ATMから引き出すことも可能ですから、一番便利で融通の利く方法と言えるでしょう。

注意点は、規定される時間までに申込みが完了することが即日融資の条件となります。プロミスの場合、14時くらいまでにすべての申込みが完了(必要書類送付を含む)すると、即日融資を受けられます。既定の時間を超えると翌営業日の振込となってしまいますので覚えておきましょう。

以上、即日融資を受ける方法をお分かりいただけたと思います。便利な即日融資を活用して、キャッシングライフを楽しむことにしましょう。

キャッシング初心者注目!これがホントの金利の見方!

これからキャッシングをしたいと考えている人がどうしても注目しがちなのが金利でしょう。それは当然のことです。金利によって利用者の返済額が変わってきますので、なるべく金利の低いキャッシング会社で借入しようと誰もが考えることです。

しかし、低金利のキャッシング会社を探している時に、とりわけキャッシング初心者が陥りやすい落とし穴があるのはご存知でしたか?場合によっては大きな損失を被ることさえあるますから、ここで正しい金利の見方を習得することにしましょう。

これが正しい金利の見方!

まず、金利の一例を見てみましょう。キャッシングで一番メジャーなのは「フリーキャッシング」、つまり使途無制限のキャッシングですが、大手キャッシングで代表格の「プロミス」フリーキャッシングの金利は、6.3%~17.8%(実質年率)となっています。

ここで大部分の方は6.3%という数字に注目、他業者と比較してこれは低金利!と思ってキャッシングする場合があるのですが、間違いではありません。その他消費者金融業者と比較してもプロミスの金利は業界最低水準ですから、プロミスを選択するのは賢明です。

しかし、金利の見方が少し間違っています。利用する時にまず注目すべきなのは最高金利、つまりプロミスで言えば「17.8%」の部分なわけです。というのは、とりわけ初めてキャッシングする方に、会社がいきなり数百万という多額の貸付を行うことはまずありません。

利用者の状況にもよりますが、たいてい50万円以下の貸付となることが多いようですから、そうなると金利は最高金利の17.8%が適用になるというわけです。ですから、フリーキャッシング利用希望の方が最初に注目すべきなのは、最低金利の部分ではなく最高金利であるということ、必ず覚えておきましょう。

金利が安ければ良いわけではない!?

以上、金利の正しい味方を学ぶことができましたが、金利の正しい見方ができるようになったからと言って安心するのは少し早すぎです。キャッシング各社の最高金利を比較して、最低金利を表示するキャッシング会社で借入すれば良い!というわけではないからです。

その最低金利を表示する会社はどんな会社ですか?大手のキャッシング会社ですか?それとも中小企業のマイナーな会社でしょうか?間違いなく登録番号を保持している会社でしょうか?それともヤミ金融かもしれませんか?
(⇒大手キャッシング会社がオススメの理由とは

その業者のサービスはいかがでしょうか?初めて借りる方が目安とできる「無利息サービス」は実施されていますか?それともサービスにはあまり期待できない会社でしょうか?
(⇒プロミスの無利息サービスの詳細はこちら

利用時には注目すべきなのは金利だけでなく、その他たくさんの項目があり、とりわけ重要なのが大手キャッシング会社で且つ無利息サービスを実施している会社です。その点を必ず考慮しながら金利比較を行うのが重要ポイントですから、肝に銘じておいてくださいね。
(⇒大手キャッシング会社で無利息サービスを実施しているのはこちら!

ただお金を借りるだけじゃない!?いろいろあるキャッシングの種類

キャッシングの定義については以前もお話ししましたが、狭義の意味では個人を対象とした融資ですが、広義の意味においては様々な種類のキャッシングがあるのです。ここでは、個人を対象としたキャッシングの種類、そして広義の意味におけるキャッシングの種類を簡単にご紹介したいと思います。

個人向けキャッシングの種類

まずは各金融機関が行う個人を対象としたキャッシングですが、意外にも豊富な種類のキャッシング商品が提供されています。オーソドックスなのは「フリーキャッシング(フリーローンとも言う)」で、無担保・無保証で現金融資を受けられるのが特徴です。そのかわり金利は若干高めに設定されています。

「おまとめローン」も人気のキャッシングですが、これは複数の金融機関からの借金を一つにまとめるキャッシング商品で、通称「一本化」とも言われています。これを利用すると、たいてい返済総額が少なくなるので、多重債務に苦しんでいる方から注目が集まっています。

「目的ローン」というキャッシング商品もあるのですが、これは融資された現金の使途が決まっている時に利用する商品となっています。一方で、上述したフリーキャッシングは使途は無制限となっており、目的ローンと対照的なのが特徴です。
(⇒以上の商品すべてを取り扱っているキャッシング会社はこちら

個人事業者と法人向けのキャッシング

上記の個人向けキャッシングとは違い、個人事業者や法人を対象にしたキャッシングもあります。その商品は、たいていキャッシングではなくローンと呼ぶことが多いのですが、現金融資という意味では同じ金融商品となります。

事業者ローンの特長は、限度額が高め(数百万~数千万円)で、フリーキャッシングより金利が低めとなっています。事業者ローンの場合、保証人や担保を設定されることが多いので、詳細は利用先の金融機関に問い合わせてください。

最近のキャッシング会社の傾向なのですが、以前は個人向けキャッシングを主に行っていたのですが、最近では個人事業者や法人に対してもキャッシングサービスを行なっていて、個人事業者からは高い人気を誇っています。
(⇒自営者カードローン取扱業者「プロミス」

事業者ではない個人向け高額融資もある!

これまでにマイホームを購入した方はご存じかもしれませんが、事業者ではない個人でも高額の融資を受けることが可能です。金融機関が扱う住宅ローンが代表的ですが、この場合にはフリーキャッシングのように無担保・無保証というわけにはいきません。必ず担保や保証人を設定することになります。

不動産を担保とするものは不動産担保ローンと呼ばれていますが、保証人や担保が設定されるキャッシング(ローン)に関しては、金利は通常数%~15%がとなっています。

以上、様々なキャッシングの種類をご紹介しました。それらを参考にして、自分が求めているものに適ったキャッシング商品を利用することにしましょう。

そういう意味なの?キャッシング金利の裏に隠された秘密とは

キャッシング会社のCMやネットサイトを見ているとお分かりいただけるかもしれませんが、必ず金利が表示されています。この金利については前回の記事で学びましたが、金利について誤解している人が少なくないので、ここではその誤解を解くことに注力したいと思います。

よくある金利に関する誤解とは

例えばですが、大手キャッシング会社「プロミス」のフリーキャッシングでは、金利は6.3%~17.8%(実質年率)となっています。利用額にもよりますが、初回利用の場合はたいてい17.8%が適用になるでしょう。

では、この17.8%という金利は、何に対して17.8%なのかご存知でしょうか?この点について誤解が多いようなので、明確に説明していきたいと思いますが、この17.8%はという金利は「年利」であって月利ではありません。年利と月利では大きな違いですから、まずはその点を明確にしておきましょう。

年利と月利じゃ大違い!

では、分かりやすいように年利と月利ではどれほどの差額が生じるのか計算してみることにしましょう。まずは、通常の年利計算ですが、それは前回の記事で学んだように以下の方程式を当てはめて利息を求めることになります。

◆利息=借入金額×金利(実質年利)÷365日×利用日数

では上記の式に一例を当てはめてみます。借入金額10万円、年利17.8%、利用日数30日として計算すると利息は以下の通りになります。

◆10万円×0.178÷365日×30日=1,463円(小数点以下切り捨て)

利息は以上の通りとなり、もしプロミスでキャッシングしたなら以上の利息額を返済することになることもついでに覚えておきましょう。余談ではありますが、プロミスで初回利用者限定で30日間無利息サービスがありますから、そのサービスを利用すれば1,463円の利息は支払わなくて良いことになります。非常にお得なサービスなのでそれを利用しない手はありません。
(⇒プロミスの30日間無利息サービスの詳細はこちら

では、話を戻して、仮に月利で金利を計算するとどうなるでしょうか、ちょっと計算するのが怖いですが、以下計算してみたので見てみて下さい。

▽10万円×0.178÷12か月×30日=44,500円

金利に対する誤解があると、30日間借りただけで利息は以上の額になってしまい、便利なキャッシングサービスを利用したくても手を出すのが怖くなってしまいますよね。金利に対する正確な理解が重要なこと、お分かりいただけたと思います。

金利に対する正確な知識をここで得ましたから、早速キャッシング申込をすることにしましょう!くどいかもしれませんが、利用するなら無利息サービスがあるプロミスがお得ですよ。
(⇒プロミスで申込から利用までの流れ

木ではなく森を見よ、キャッシング全体の流れを把握せよ

金融取引には初めから最後まで一連の流れがあるのが一般的です。例えば、株式売買においては、株式口座開設→株式銘柄の選定→株式購入→株式売出→損益確定、といったところです。

キャッシングと株式売買は、ジャンルは異なりますが同じ金融取引に含まれ、キャッシングにもそれ相応の「流れ」というものがありますから、お金を借りることだけ考えていては、キャッシングは成功しません。全体の流れを把握しなければならず、いわば「目の前の木ではなく森全体を見る」必要があるのです。

では、キャッシング全体の流れとはどのようなものでしょうか?一般的なキャッシングの流れを、ここで頭に入れることにしましょう。

キャッシング申込み

キャッシングをするためには、利用したい会社と契約を結ばなければならないのですが、誰でも自由に申し込めるわけではありません。キャッシング各社が定める基準を満たす方が申込みをすることができ、キャッシング会社の審査を通過した方が契約を結ぶことができます。

たいていの会社では、申込み可能な方の条件としてこのようなものが挙げられています。

【20歳以上で且つ安定した収入がある方】

このような条件を定めていることがほとんどで、場合によっては年齢の上限も設定されています。例えば、キャッシング大手のプロミスは「69歳以下」と設定されていますし、他業者の中には「65歳以下」と限定されている場合もあります。

キャッシング会社による審査

申込みが行われると、すぐにキャッシング会社による審査が行われます。簡単に言えば、上記の申込み条件に適っているかを見られるのですが、さらに突っ込んで話しますと、申込者に返済能力があるかどうか審査します。返済能力がある、つまり定期収入があるか、その他過去に信用情報に記録されるようなことはなかったか等が主に見られるでしょう。
(⇒キャッシング審査の基礎知識について

契約

審査が通りますと、申し込んだキャッシング会社から審査通過の旨がメールなどで通知されます。その後、必要書類などを添えて契約書を書いて送付することになりますが、必要書類は、申し込んだキャッシング商品や申込者の状況によって異なりますので、会社の指示に従って下さればと思います。
(⇒申込み時にはこの書類が必要です

利用開始!

キャッシング会社が必要書類を受け取ると、即日融資希望ならすぐに指定の銀行口座にお金を振り込んでくれますし、後程届くキャッシング専用カードを利用して現金を引き出すことも可能です。自分のニーズに応じたキャッシングができますが、借入場所や返済方法は各社異なりますので、自分が利用する業者のHPなどで確認が必要です。
(⇒プロミスの借入場所と借入時間

以上の流れでキャッシングを行なえますが、この流れを理解していなければスムーズに手続きすることができませんし、書類不備などで利用までの時間が必要以上にかかるかもしれません。必ず「木ではなく森を見る」ように、キャッシングの流れを把握しつつ取引することにしましょう。

金利はキャッシングの基本!一から始めるキャッシング金利の基礎

最初にお尋ねしたいのですが、20万円を金利20%で借りたら、利息を含めた返済総額はいくらになりますか?実は、これは金利計算の基本中の基本なのですが、この計算ができる方は多くないようで、キャッシング会社から提示される返済額明細書だけを見て返済する方が少なくないのです。

最初に金利の基本を勉強しておけば、過去に生じた過払い問題も起こらなかったのかもしれません。それはともかく、キャッシングするなら自分で金利計算ができることは前提です。万が一にもあってはほしくありませんが、キャッシング会社が提示する返済額が故意に多いものだとしても、金利計算が分からなければそれに気づくことすらできないのです。
(⇒過払い問題の根源、グレーゾーン金利とは

では、ここでは金利の計算方法を学ぶことにしましょう。といっても、そんなに難しいものではありませんから、数学が不得意だった方でもリラックスして学んでくださいね。

金利計算法

利息を計算するための方程式を頭に入れてしまえば、あとは簡単に利息を計算することが可能です。返済すべき利息を求める計算式は以下の通りです。

◆利息=借入金額×金利(実質年利)÷365日×利用日数

以上の方程式に数字を当てはめるだけですから、そんなに難しい方程式ではありませんね。一つだけ注意点ですが、2012年のようにうるう年は1年で366日あります。その年は上記の方程式の365日が366日になりますので注意して下さい。では、以下で例を当てはめてみましょう。

利息を計算してみよう

2012年のうるう年に20万円を30日間、金利18%で借入したとします。支払利息はいくらになるでしょうか、上記の方程式に当てはめてみると以下の通りになります。

◆20万円×0.18÷366日×30日=2,950円(小数点以下切り捨て)

いかがでしょうか、意外にもキャッシング利息の計算は簡単だと思いませんか?この方程式さえ覚えておけば、様々なキャッシングシチュエーションで応用できます。また、キャッシングだけでなく、住宅ローンやその他のローンの金利計算にも応用可能です。この利息を求める計算式をしっかりと頭に入れておきましょうね。
(⇒プロミスのフリーキャッシングの金利とその詳細についてはこちら